
最初にお客様に様々な観点からのご希望を伺います。
それらには矛盾した点があっても構いません。
出来ないかもしれないけれど。。。といったことも
お話いただきたいのです。
なんとなく思われている事でも結構です。
このようなお話の中でまず目的を明確にしていきます。
そしてその目的に沿って様々なご希望を順序立てていきます。
そして優先度を設定しながら整理していきます。
ヒアリング後、ゾーニングプランを作成致します。
ゾーニングとはおおまかな形のレイアウトです。
ここではまだデザイン的な処理はされていません。
言葉だけではなかなか共通したイメージを持つ事は難しいので
こういったタタキ台を一緒に評価していくことで
共通イメージを構築していきます。
大筋で使い勝手が整理できるまで繰り返していきます。
ゾーニングで整理したものを今度は細部を含めたレイアウトを
作成していきます。
平面上で整理された使い勝手を今度は立体的に表現していきます。
天井の高さや什器の高さなど目的に適した高さを検討していきます。
建物の外観やファサードのイメージなど、デザイン演出も合わせて
検討してきます。
レイアウト・エレベーションがまとまったらいよいよ意匠設計を行います。
同時に意匠に基づいた設備設計を行っていきます。
また関係機関との法的な事前協議も合わせて行い、問題がないか確認していきます。
その後、パースやマテリアルプランを製作し、具体的な材料や色合いを決定してきます。
意匠設計図面にて施工業者さんへ見積りの依頼を致します。
指定がない場合は施工業者の紹介も致します。
見積りの審査・予算オーバーの場合の意匠調整や
施工図による確認などの打ち合わせを施工業者さんと行います。
施工時にはデザインの監理・チェックを行います。
関係機関の検査後に引渡となります。